本当に今更感のある記事を書く、tanukijです。
8月末ぐらいからサブ機にMi max 3を使ってたので、使い勝手とかをレビュー。
開封の儀
大須のIOSYSで調達して、そのままサイゼで開けている様子。気が早すぎる。
当時はレビュー書く気なかったから仕方ないね。
付属品。QuickCharge 3.0対応のUSB充電器とUSB type Cケーブル、取説、SIMトレイのピン。
QC3対応の充電器は嬉しいかもしれない。でもこういうガジェットに興味ある人ってたいていUSBマルチタップ持ってるからいらない気もする。
外観とか
というわけで外観を見ていきます。
保護フィルムつけてるのは許して。
6.99インチなだけあって存在感がすごい。
Mi5と比較してもこのデカさ。
しかしながら細ベゼルにラウンドボディのおかけで持ちにくくはありません。
流石に文字入力には両手使いますけどね。
裏面には指紋センサとデュアルカメラ。
カバーは外れません。
もちろんカメラは出っ張ってます。1mmぐらいかな。
おかげで机においたときにガタガタ揺れます。
指紋センサ。
スピードも精度も完璧です。物理ボタンではないですが画面Offでも反応します。
ただ背面センサだと机に置いているときに使えなくて不便なんですよねぇ。
前面のスッキリさを取るか、利便性を取るか。
まあ、この問題も画面内センサが普及し始めれば解決ですけどね。Mi8EEほしい。
SIMスロットはピンで押し出すタイプ。
この穴画鋲を刺すには細すぎるんですよね。
デュアルSIM。
片方はMicroSDと共用になってます。
こんな風に。
最近はスマホにMicroSD刺す機会も減りましたね。
大容量化が進んで端末のストレージを使い切ることが難しくなったことに加え、そもそもスロットがない、なんてこともありますからね。
受話スピーカーにカメラに顔認証センサ。
最近の顔認証ってこんなに早くて精度いいのかと驚きましたね。
メガネかけてても反応するし。
数年前とは大違いです。
底面。
通話マイクとスピーカー、type Cポート。
動画とか見るときは受話スピーカーと底面スピーカーの両方から音が出ます。
3.5mmイヤホンジャックも健在。
最近のイヤホンジャック廃止の流れは許せませんねぇ。
とか思いつつ最近の私も青葉イヤホンばっかで実際使わないのでいらないかもしれない。
スマホ音ゲもあまりやらなくなったしね。
おすすめのケースとかフィルムとか
Maxku Xiaomi Mi Max 3 ケース
スマホは裸運用派の私ですがこいつには珍しくケースを付けてます。
背面がサラサラしてて滑りやすいんですよね。
Mi max 3の印象を崩さずに使えてます。
ボタン周りも押しやすい。
シンプルな背面。
しっとりとした感触で持ちやすいです。
カメラ周りも丁寧に仕上げられてます。
赤外線リモコン用の穴もバッチリ。
下部。
ストラップホールが空いてます。
端末を落としそうな人はつけるといいかもね。
ケースも本体にしっかり固定されてます。むしろ外しにくいぐらいに。
Maxku Xiaomi Mi Max 3 ガラスフィルム
このフィルム、分かり辛いけど結構端が浮きます。
それでも安くて2枚入ってるからまあいいかなと。
既に一回割って交換してるんだけどね。
まとめ
というわけで適当なレビュー。
夜中にフト思い立って書いたので全体的に雑。
そして、ちょっとした小話なんですけど今回比較で撮ってるMi5、実は壊れてる。
この前ホームボタン交換するときにミスってバッテリーに穴を開けてしまった。
メイン機を新調…する余力はなかったのでとりあえずAliでバッテリーを調達。到着待ち。
Mi8EEとかMi Mix 3とか魅力的なスマホが続々と出ていて買い替えたいなぁとは思うんですけどね。
まあでもMi5の軽さとコンパクトさに慣れると尻込みしてしまう。というか軽すぎる。129gってなんだよ。
まあそれでも最近はスペックの限界を感じてきているのと新しいもの好きとしては新機種はめちゃめちゃ気になる。
それでもしばらくは買い換える気もないし(経済的に)買い換えれないんですけどね。