どうもtanukij(@setningc)です。
今回はUSB充電器「Anker PowerPort Speed 5」を購入したのでレビューします。
USB充電器は持ってた
実はすでにこんなやつを持ってたりする。
USBの向き関係なく刺さるし、テーブルタップみたいに平置きで使えるしで万能で買い換える理由なんてないんですよ。
買い換える理由はね。
USB充電が必要なものが増えすぎた。
実際のところは全部同時に充電することなんてないんだけど稀に充電ポートが足りなくなることがある。
それにスマホ2台がせっかくQC3.0対応なのに普通に充電するのはもったいないなぁということで充電器を買い増すことに。
開封の儀
シンプルなパッケージ。
白色と水色の組み合わせがオサレ。
袋に包まれた本体。
白色大好き人間なので白色モデルを買いました。
汚れが気になりそうな人には黒色モデルもありますよ。
中身を取り出してみました。
説明書類と両面テープ、コードをまとめるやつがついています。
まあ説明書は読むまでもないよね。
外観を見ていく
ロゴだけのシンプルな側面。
裏面?に仕様やらが書いてあります。
メガネ型のコネクタ。
QC対応ポートが青色になってて判別しやすくなっています。
2ポートあるのが購入の決め手。
電源とつなぐと上部のスリットが青く光ります。
立てて使うことを想定してるんだろうけど傾いちゃう。
多分付属の両面テープでくっつけろってことなんだろうけど。
横置きのほうが安定しますね。
接地面確保できるならこっちの使い方のほうがいいかも。
スマホを充電してみる
というわけで実際に繋いでみました。
QC3.0対応のMi5とMi max 3です。
2台ともちゃんと急速充電されていますね。
使ってみた感想
シャレオツなデザインはいいんだけど両面テープつけてまで縦置きさせるよりは最初から横置きのデザインにしてほしいなぁと思わなくもない。
電源ケーブルは長めのものがついていたのは嬉しいポイント。
通電確認のLEDも主張抑えめなのもポイント高め。
まとめよる
コンパクトな筐体に2ポートのQC3.0対応ポート。
対応端末複数持ちの人に是非オススメな一品です。
そうじゃない人も将来のことを考えて是非←