キーボード沼に引き続きマウス沼にハマり始めている、tanukijです。
より快適にFPSでをプレイするためにマウスを購入しました。
開封の儀
Logicool色のパッケージ。
この製品の魅力である重りの扱いが雑…
付属品
中身はこんなかんじ。
説明書系は皺くちゃな状態で入ってました。
布ケーブルもおしゃれだけど癖が取りづらい。
本当に10000円超えのマウスなのかこれは。
おまけでロジクールステッカーが入っていました。
重り
おもりケース。
このマウスの一番の特徴である重りが5個入っています。
一つ3.6g。合計18g。全部入れると結構変わります。
裏面が
こう開く。
カバーはマグネットで留められているので外しやすくて良い。
とりあえず2つだけつけました。
G300sと比較してみる
G502のほうが一回り大きいです。
素の重さも重め。
裏面。
G502は真っ黒になっています。
G300sと違って、LEDの色を変えたときの違和感がなくて良いです。
ソフトウェア周り
G300sと同じでLogicoolゲームソフトウェアで各種調整ができます。
LEDライティング
1680万色対応だそうで。
かなり幅広く色を調整することができます。
DPI調整
DPI調整。
200から12000まで調整できます。
12000とか早すぎてもはや見えないです。
全部で5段階分設定できます。
こんな感じで現在のDPIが何段階目かを視覚的に認識できます。
マウスパッドの最適化
マウスパッドによるセンサのズレを調整できるようです。
操作は簡単。
こんな感じに名前をつけて保存できます。
使用感とか
右手専用な分持ちやすいです。
マクロボタンも6個あるので十分という感じ。
左クリック横の2つのボタンがちょっと押しづらいかな。
慣れの問題かもしれないけど。
あとホイールのクリック感の有無を変更できるのは良いですね。
一気にスクロールしたいときに便利です。
まとめ
持ちやすさ、操作性は最高です。
ただ素の状態でもそこそこの重さがあるマウスなので重りのメリットがちょっと薄くなってる感があります。
G300sみたいに右クリックの右にもボタンがあったら良かったかも。
2018年モデルが発売され旧モデルが6000円ちょいで買えるように。
欲しい人はお早めに。